店主ご挨拶

アンティフォクトのホームページをご覧頂きまして、どうも有難う御座います。

★AMERICAN COUNTRY SHOP アンティフォクト★
1988年度よりパイン材を使用したオリジナルカントリー家具を中心に、アンティーク家具・輸入家具&カントリー雑貨・住宅&店舗設計施工・内装材販売・カントリーシステムキッチン・USA輸入雑貨・木製雑貨・キッチン雑貨・フレーム・ワイヤー・アイアン・ホーロー&陶器・TINプレート&TIN缶・シャンデリア照明・テーブルランプ・オーダーカーテン・カフェカーテン・キルト・アフガン・ベッド&ソファーカバー類・バスケット・など他、数多くの素朴な商品を扱っております。
又家具部門では、フルオーダーでカントリーパインファニチャーの作製をお受けしております。
どうぞアンティフォクトでカントリーの素朴さ・優しさ・面白さ・を楽しんで見てください。

静岡県島田市金谷根岸町133-5 TEL&FAX 0547-45-0002
*火曜日・水曜日、定休日 *営業時間:10:00~18:30
カントリー家具と雑貨のアンティフォクト *お店の地図
*臨時休業する場合もありますので、お電話にてご確認下さい。

<<店主について>>
店主・渡辺忠光。当時、私は29才。諸先輩の方がたに、30才前後は人生の節目、
思い切った決断、判断をして自分自身の人生を導いていける年代だよ!!
今この時期がチャンスだよ!! とお話して頂いた事を思い出しました。

私の開業は、バブルの1988年で、とてもラッキーな年代でした。
私は商売をしたいから、お店を始めたと言う事ではなく、素朴な家具や雑貨が好きだったので、
「そんな物達に囲まれていたい」という思いが、結局お店、という容になりましたが、
頭のできもよくない、社交的でもない性格の私が、よく同級生にも言われましたが、
「よくお前が商店なんか始めたものだな?」・・・と。

正直を言いまして、当時も現在も商売自体は、とても苦手です。
ただただ、素朴な雰囲気のカントリー好きのおじさんなのです。
体力・気力が続く限り、頑張ってお店を続けていけたら、いいな! と思っております。
これからもこの性格は変わりませんが、この程度の店主のお店ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

<<お店について>>
1988年より開業し、おかげ様で、早30数年近く経過致しました。本当に有難う御座います。
これまでいろいろありました。少しブログ的な文章になりますが、アンティフォクトのこれまでのお話です。

お店を始める前私は、ある全国展開のフランチャイズの、やはり家具と雑貨を販売している
お店に勤めておりました。
そこで、短い期間でしたが、約3年ほど、いろんな経験をさせて頂きました。(1984年頃)
今だに、その店主様にも、たまに連絡をすると、常にアグレッシブルな思想やユーモアのセンスに心が弾んで、
とても有意義な時間を頂いており、本当に感謝しております。

商売向きではない私、資金も、まだ知識もそうない人間には無理だと言う事が自分自身が一番よく分かっていました。でもそんな中、お休みの日に何故が不動産屋さんに足が向いていました。
店主が、何処かお探しですか? と尋ねられましたが、その気もないのに、「ええ、店舗を!! とおもわず!!」

丁度いい物件があります。とのことで、その日に2件の物件を紹介して頂いて、3日後には決めてしまったのです。
決めてしまってからは、さ~大変!! とりあえず資金が全くありませんし、肝心の商品仕入れ先も1件も決まっておらずでした。

<<長くなりますので、中略>>
当時は現在のような便利なインターネットもありませんでしたので、いろいろあっちこっちと
一日中、全国のメーカーさんに電話をかけて取引が出来るようになり要約
カントリー家具と雑貨の店が、1988年3月25日に開業する事が出来ました。

その当時、まだカントリーショップその物が、いったいどういうお店だと言う事がお客様に分かって頂けなくて、つらい思いもしました。 (今でも時々ありますが) 素朴な、ちょっと使いふるした、アンティーク風の仕上げ方が、お客様から見ると、不良品、もしくは、どこからか拾ってきて、それを高い値段で売っている、ちょっと変わったお店。のように見られ。
何とか分かって頂こうと、いろいろ説明もしましたが、中々理解して頂くお客様は、ほんのわずかで、がっかりする事もしばしば。
その内、だんだんとお客様も理解して頂くことが増えて、「あっ!! これ雑誌に載ってたのと同じだー!!」とそんな声も聞くようになり、多くのお客様にもご来店頂くようになりました。

しかし、カントリーの世界がブームになったから(ブランド)、有名になったからその商品が良いものだと言うような、ブランド意識での購入については、あまり嬉しいと言うような感覚を持っておりませんでした。
ブランド品は、確かに良い品だとは思いますが、名前や価格に関係なく、お客様ご自身が、気に入って頂いた商品こそ、ブランド品以上の価値があるのだと、私はそう思っております。
(価値観の違いにより、大変失礼な言い方で申し訳御座いません)

そうして、2000年頃からでしょうか?、ちょっとしたきっかけで、オリジナルの木製雑貨も製作販売するようになりました。最初は小さなBOXのみでしたが、お客様のご依頼で、本棚を作ってほしいと依頼があり、それまで大きな商品は作った事がなかったので、少し不安でしたが、何とか出来てしまいました。

その当時も、現在もそうですが、高性能の木工機械は一つもありませんので、あまり幅広くご注文をお受けして作る、と言う事も思っておりませんでしたが、なぜかだんだんと増えてしまって現在に至ります。
木をカットする道具は丸ノコのみで、他にはありません。ちょっと高性能の機械が高価で中々購入できないでいます。なので、中にはちょっと職人わざ的な技術が必要になる事もありますので、カンナやノミを使う事もよくあります。
この30年近く、お客様に喜んで頂いたり、教えて頂いたり、あるいは、お叱りを受けた事も御座います。
これからもカントリーの世界(素朴な雰囲気)を、お客様にその良さを伝え続けて行きたいと思っております。

現在の店舗は築40数年のボロボロのオールスレート張りの倉庫を改装しました。 (2003年度より)
まず、屋根が雨漏りしていたので、屋根のスレートを交換する所から始まり、
前の店舗の移転時期に期限を合わせて毎日のように夜中まで作業する事20日あまり
ほとんど一人でしたので、間に合わない作業は大工さんにお願いして何とかオープン出来ました。
内装は何とかなりましたが、外のペンキが今だ未完成です。ま~その内にと・・・。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。アンティフォクト 渡辺




<<現在の店舗外観>> (2003年度より)


<<昔の店舗・静岡県島田市本通り>>
移転前の以前の店舗、1988年頃。ご近所の方は見覚えがあるかもしれませんが、
商店街で、間口は狭くて、ウナギの寝どこのような、奥行きがある店舗でした。
1Fが主に雑貨で、2Fが家具のコーナーで営業しておりました。
思い出イッパイの店舗でした。