杉足場古材を利用して、DIY用にとベンチの参考商品を作ってみました。


<<サンプル家具>> AFF-351 杉足場古材ベンチ900(無塗装) W900×H450×D210

杉足場板古材 (約)長さ2000×幅210mm×厚36mm 1枚で、余りゼロで制作しました。
DIY参考商品・ベンチ900(無塗装)W900×H450×D210 *杉足場古材1枚で制作可能です。



<<こちらのベンチは、DIY用の参考商品>>

こちらのベンチは、杉足場古材を使用して制作したベンチです。
杉足場古材を利用して、DIY用にと参考商品を作ってみました。

杉足場板古材 (約)長さ2000×幅210mm×厚36mm 1枚で、余りゼロで制作しました。
DIY参考商品・ベンチ900(無塗装)W900×H450×D210 *杉足場古材1枚で制作可能です。

お店でもテーブルの天板や、このようなベンチ、観葉植物の棚など、いろいろと
DIYでお客様オリジナルでお楽しみ頂いているようです。

工具はどうしても必要になってきますが、杉足場古材の雰囲気を
どうぞ楽しんで見てください。




【杉足場古材の販売ページ】





天板と脚はダボで固定、脚部補強も兼ね6mm程掘り込み、天板と接続。
天板 W900×1枚
脚 H420×2枚
補強筋交い (約)W260 2分割
*通常のイスの高さと同じです。ディスプレイなどにもお勧めです。





杉足場板古材ですが、少し磨き過ぎで綺麗になり過ぎました。
ご覧のように、サンドペーパーである程度磨いても、表面はザラザラとしています。
杉足場板古材の状態により様々ですが、キズ・割れ・反り・汚れがある素材ですが、
その雰囲気をあえて楽しんで頂くための、杉足場板古材のご案内です。



天板と足部の接続は、このように天板を6mm程掘り込み脚を補強も兼ね接続してみました。
工具がないと、中々大変なので、彫り込まずダボやネジで接続してもいいと思います。
接続には、ボンド付けも忘れずに!!



筋交いは、天板W900×1枚と、脚W420×2枚を確保してからの余りが、
この筋交いの材料となります。
筋交いは、2分割して、両角を45度の角度でカットします。



脚部のデザインはお好みで!!
今回はこのようなデザインで仕上げましたが、デザインにより雰囲気も変わります。





杉足場古材ですので、このような打撃痕も当然ある素材です。
この素朴な雰囲気も、楽しんで頂ければと思います。







<<サンプル家具>> AFF-351 杉足場古材ベンチ900(無塗装) W900×H450×D210

杉足場板古材 (約)長さ2000×幅210mm×厚36mm 1枚で、余りゼロで制作しました。
DIY参考商品・ベンチ900(無塗装)W900×H450×D210 *杉足場古材1枚で制作可能です。